カフェ天国に個人事業ヒットの法則あり
カフェというイメージはコーヒーを
飲む場所・飲食店、喫茶店
といったところでしょうか。

少し休憩する場所、
というのもあるかもしれません。
一般的にはほっと一息ついて、
コーヒーを飲める場所てすね。
ところが、近頃はカフェの意味が変わってきています
どういう意味?!
実はカフェは人が集まる場所、という
常識を利用して個人事業展開の鍵があったのです。
個人事業でカフェを開く人が増えたんですね。
今はステータスになっています。
個人事業で必要なのは人が集まり、
そこから権利収入を生み出すこと。ですね。
海外ではカフェと言えば、
コーヒーをお洒落に飲む場所でしかありません。
マニアックなカフェが日本ではたくさんある
しかし、日本ではある意味、
くつろげる空間、アイデア勝負ですね。
お客様の要望に合わせたカフェが増えています。

アサイーカフェ
オーガニックカフェ
ドックカフェ
鉄道カフェ
フクロウカフェなど
変わりネタのカフェが日本にたくさんあります。
変わりネタのカフェにはその道のプロ?ともいえる
マニアな集団が根付き、商売繁盛ですね(^^♪
実はわたしも、手話カフェを開いています。
手話カフェには、手話で手話べりたい人が
やってきてくれます
ご飯が美味しいとか、
コーヒーが美味しいからという目的ではなく
手話、鉄道、ドッグがいるから同じ仲間が
いるから集まってくるのです
カフェをオフィス代わりに利用
成功者のステータスシンボルの1種として見られる傾向が
カフェをオフィス代わりにすることです。

カフェには結構無線通信が出来るところが多いので
全ての資料がMacの中に。
そのMacを開いて お気に入りのコーヒーを飲みながら
仕事するスタイル。
それが平日の昼間から見かける。
カッコイイ生き方だ。
箱の中で窓の景色を見ず 日中過ごしてしまうのと
比べると 「カフェオフィス」は健全だ(^^♪
それを見て 行動を起こした友人がいます。
まず、ウィンドウズのパソコンを持っていたのを
Macに買い替える。
そして
思い切って 会社を辞めました!
その友人曰く
思いきって行動して良かった。
カフェオフィスで毎日がワクワクして幸せだ(^^♪
カフェにはたくさんの情報とネットワーク作りが集まっている
そして、そこにはたくさんの情報が
無料で提供されているのです
その情報を基に新しいサービスを提供すると
そのマニアが喜んでは 口コミしてくれます
新しいマニアの人がやってきてくれます
そういう プラスのスパイラルで店は繁栄します
お店も マニアも みんな ワクワク 楽しめます
